便秘の症状別 便秘解消法

便秘は男性と女性とで変わってくる?

便秘というと、「腹痛を起こすもの」というイメージがある方も多いと思います。何日も便意がない方の場合には、お腹のハリなどが起こり、苦しい思いをしている方も多いでしょう。しかし、便秘にはそれ以外にも様々な症状があるんですよ。
では、便秘の様々な症状をご紹介しましょう。まずは肌荒れ。便秘により、肌トラブルを起こす方が多くなります。ニキビが出来てしまう、肌のハリがなくなってしまう、顔色が悪い、メイクのノリが悪いなどの症状がおきてしまいます。

 

これは、便秘により腸がしっかりと働いていないため、新陳代謝が促進されていないために起こります。ということは、便秘は美容にとっても大敵といえそうですね。そして、便秘により痔を引き起こしてしまう方もいます。便秘により、無理に排出しようと力を入れてしまうことで、いぼ痔になってしまったり、出血などを起こしてしまいます。便秘の方は、便が固い方も多いですから、痔になってしまうことで、更に便の排出が難しくなってしまい、悪循環を生んでしまうことになります。意外な症状としては、口臭がきつくなってしまうということもあります。

 

これは、胃腸の働きが悪いため、口臭に現れてしまいます。仕事をしていく上では、口臭などは気になるものですから、便秘からしっかりと改善していきたいですよね。その他、不眠症や肥満、肩こり、大腸がん、大腸ポリープ乳がん、大腸憩室、アレルギーなどを引き起こすこともあります。
たかが便秘と考えていると、後々後悔することになりそうですね。

多くの女性が悩む便秘の原因とは

便秘で悩んでいる方の中には、女性の方が多いと思います。どうして、女性の方が便秘になりやすいかというと、それは女性特有の体質によるもの。そのため、妊娠をすることで、更に便秘の症状が悪化する方が多くなります。
では、妊娠中の便秘の原因について、ご紹介しましょう。妊娠中には、体の中の黄体ホルモンにより、腸の働きを悪くさせてしまうため。妊娠中の便秘の症状は、妊娠初期の状態から起きます。

妊娠中期、後期になるにつれ、お腹の中の赤ちゃんはどんどん成長することになりますが、それにつれ子宮が大きくなり、腸も圧迫することになります。そのため、便秘の症状が悪化してしまう方が多くなります。

 

お腹が張ると感じる方、便が貯まっているけれどなかなか出ないと感じている方、お腹が痛いのになかなか出ないという方は、便秘の症状といえますが、2日程度排便がなくても排出後にすっきりとした感覚があるのであれば、便秘という扱いにはなりません。今までは、便秘ではなかった方も、妊娠により便秘を抱えてしまう方もいます。

 

どうしても辛い場合には、担当医に相談を行い、薬などを処方してもらいましょう。病院で処方してもらえば、胎児に影響のない漢方薬などを処方してくれますよ。また、妊娠中の便秘により、痔などを引き起こしてしまう方も増えてきています。痔になってしまえば、更に排便が辛くなってしまい、悪循環を引き起こしてしまうことになりますので、辛いと思った時には早めに改善するように心掛けましょう。